説明会詳細
※開催終了しました。たくさんのご参加をありがとうございました!
これまでの説明会では主に若手職員とお会いすることが多かったと思います。
文部科学省に入省後のキャリアパスについて、なかなかイメージできていない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は管理職職員の講演会を開催することとなりました!
入省後、年次を重ねていくと、課長・室長級の管理職となっていきます。
今回は政策の中核を担っている管理職職員が語りますので、どんな思いで入省し長年働いてきたのか、これまでの経験やキャリアパス、政策への思い、やりがい、苦労、嬉しかったこと等、熱い思いを感じていただければと思います!
当日は講演に加えて、講演者への質疑応答の時間もありますので、聞きたいことがありましたらぜひ質問してみてくださいね!
入省前に管理職職員に出会える機会はなかなかありませんので、この貴重な機会にぜひご参加ください!
5月16日(金曜日)と5月26日(月曜日)では講演者が異なりますので、ぜひ両日ご参加ください!
【タイトル】※5/13(火)追記
フュージョン(核融合)エネルギー実現に向けた戦略を描く
【講演者】※5/12(月)追記
馬場 大輔 文部科学省 研究開発局 研究開発戦略官/内閣府 参事官
2004年 文部科学省入省。
基礎研究推進室長、外務省在米大使館一等書記官、内閣府企画官等を歴任。前職では、大学研究力強化室の初代室長として、大学ファンド・国際卓越研究大学制度の制度設計等に取り組む。2023年9月より現職。内閣府参事官を併任。理学修士・公共政策学修士。
ミシガン大学STPP・東京大学EMP・政策研究大学院大学外交アカデミー修了。
講演会の概要等はこちらのチラシもご覧ください!
エグゼクティブフォーラム(管理職級講演)1チラシ(PDF:434KB)