説明会詳細
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※5/19(月)詳細を更新しました!
これまでの説明会では主に若手職員とお会いになることが多かったと思います。
文部科学省に入省後のキャリアパスについて、なかなかイメージできていない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は管理職職員の講演会を開催することとなりました!
入省後、年次を重ねていくと、課長・室長級の管理職となっていきます。
今回は政策の中核を担っている管理職職員が語りますので、どんな思いで入省し長年働いてきたのか、これまでの経験やキャリアパス、政策への思い、やりがい、苦労、嬉しかったこと等、熱い思いを感じていただければと思います!
当日は講演に加えて、講演者への質疑応答の時間もありますので、聞きたいことがありましたらぜひ質問してみてくださいね!
入省前に管理職職員に出会える機会はなかなかありませんので、この貴重な機会にぜひご参加ください!
5月16日(金曜日)と5月26日(月曜日)では講演者が異なりますので、ぜひ両日ご参加ください!
【タイトル】我が国の科学技術イノベーション政策の将来像 ※5/19(月)追記
【講演者】※5/12(月)追記
奥 篤史 文部科学省科学技術・学術政策局 人材政策課長
2000年 科学技術庁入庁。
海洋地球課、教職員課、原子力研究開発課、地震・防災研究課、在英大使館一等書記官、内閣府大臣官房(松山国務大臣秘書官)等歴任後、2020年 大臣官房人事課人事企画官、2022年 ライフサイエンス課長、2023年 原子力課長、2024年より現職。
講演会の概要等はこちらのチラシもご覧ください!
エグゼクティブフォーラム(管理職級講演)2チラシ(PDF:395KB)